オンライン対戦が有名で、世界的なeスポーツ大会も積極的に行われているブロスタ。
1試合が短く、友達と気軽に遊べるゲームとして人気があります。
この記事では、そんなブロスタの通信量を調べてみました。
ブロスタの通信量は1試合約1MB〜2MB
ブロスタの試合の通信量は、約1MB〜2MBです。
これは目安であり、スタンプやスプレーを使う回数、ハイパーチャージなどエフェクトを使う回数でも変化すると考えられます。
ゲームモードごとの通信量は次のとおりです。
ソロバトルロイヤルの通信量=1.08MB
ソロバトルロイヤルの通信量は1.08MBでした。
この時の戦績は1位で、毒雲が最大まで広がる時間めいっぱいまでプレイしました。
ブロストライカーの通信量=822KB
ブロストライカーの通信量は822KBでした。
延長戦の直前で試合終了したので、延長戦になればもう少し通信量は増えるでしょう。
エメラルドハントの通信量=1.04MB
エメラルドハントの通信量は1.04MBでした。
10個の時点で勝利したので、29個(エメラルドハントの最大個数)まで行けば、さらに通信量が増えるでしょう。
ホットゾーンの通信量=1.87MB
ホットゾーンの通信量は1.87MBでした。
通常のゲームモードで、もっとも通信量が多かったのがホットゾーンでした。
仲間のピンズ使用量が多かったのも関係しているかもしれません。
ノックアウトの通信量=711KB
ノックアウトの通信量は711KBでした。
通常のバトルモードでもっとも通信量が少なかったのがノックアウトです。
ホットゾーンの地面や、エメラルド・サッカーボールなどのエフェクトがなく、シンプルなゲームモードなので、通信量が少ないと考えられます。
ガチバトル(エメラルドハント)の通信量2.15MB
ガチバトル(エメラルドハント)の通信量は2.15MBでした。
通常モードのエメラルドハントの通信量が1.04MBだったので、2試合あるガチバトルが2.15MBなのは範囲内でしょう。
ホーム画面の通信量(5分間)=147KB
ホーム画面の通信量(5分間)は147KBでした。
ホーム画面で待機しているだけでも通信量は増えていきます。
1時間で約2MBですが、チャットなどが多ければ通信量も増えるでしょう。
ブロスタは毎日1時間プレイで月1GB(ギガバイト)
ブロスタは、1ゲーム1MB〜2MBです。
つまり、500戦〜1000戦することで1000MB=1GBとなります。
1GBを30日で割ると、1日あたり33MB使えるので、16ゲーム〜33ゲームすることができます。
1ゲーム約3分なので、時間で換算すると、1日に48分〜99分プレイできる計算です。
だいたい1時間プレイすると、1ヶ月で1GB使うと考えると良いでしょう。